早口を直すには・・・


ビジネスマンの電話風景

こんにちは!声となり空間の岡部茜です。アクセスありがとうございます。

「声となり空間」は、話すためのボイストレーニングにキャリアカウンセリングの要素を加えた、他に類を見ないサービスを展開しています。

 

先日とある会社の担当の方とお電話でやりとりしている時のこと。パソコンやITに疎い私は、業者さんの「○○をクリックして、△△のページに移動して…」と言われるまま、手元のパソコンをおぼつかない手つきで操作していました。

20~30分間、有難いことにいろいろと詳しく教えていただきました。しかし、一つだけ惜しかったこと。それは早口だったことです。

 

ITといえばカタカナ言葉のオンパレード! 苦手な人は本当にきついですよね。でも、その業者さんにとっては当たり前の言葉なのでスラスラ話されるのですが、素人ましてや苦手な私にとっては初めて聞く耳慣れない言葉ばかりなのです。ですから何回も聞き返すことになり、メモも取れず、数日後にまた同じことを聞き返す始末でした。これは、お互いにとってもよくありませんよね。しかも早口の方はご自分が早口だということに気づいていないんですね。

 

アナウンサーは1分で200〜250文字話すと言われています。(NHKのNEWS-WEBではその日のニュースが原稿とともにアップされてますので、ぜひ参考になさってください)

 

早口と呼ばれる方はもっと字数が多いはずです。しかもアナウンサーは滑舌や発声がきちんと訓練されていた上での話ですから、そうでなければ相当早いということになります。

 

早口を改善するのに一番効果的な方法は、特に大事なところを恐ろしく!?ゆっくり話すことです(笑)ご自分では「こんなにゆっくり話したら、かえってくどくならないか」と心配になるかもしれません。しかし、大事なことや難しい言葉ほどゆっくり言って全くくどくはなりません。

 

またもうひとつお勧めしている方法は、相手を小学校6年生だと思って伝えようとすることです。小学6年生は専門的な言葉は分かりません。しかし、そうでなければ大人の話がだんだんわかってくる年頃です。ご自分の専門分野や商品のPRを、小学校6年生の方にどうしたら伝わるでしょうか。自然と一生懸命伝えようという気持ちが増して、難しい言葉をゆっくり言ったり、簡単な言葉に置き換えたりと、いろいろ工夫しませんか? その工夫が大事なのです

 

相手を小学6年生に置き換えることが難しいという方は、是非ご相談ください。レッスンで、喜んでお相手いたします!

 

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