【ある日のレッスンから】転職活動編


Nさんとのカウンセリング

こんにちは!声となり空間の岡部です。

今日は、民間から公務員への転職を希望していた30代女性Nさんのレッスン・カウンセリングの模様を、少しだけご紹介させていただきます。



Nさんのお悩み


昔から声が小さく、また自分自身の考えを人に伝えること自体があまり得意ではなかったというNさん。しかし、「いざ面接」となるとそうも言っていられません。まずはしっかりとした声が出せるように、そして受け答えにも自信を持ちたいとのこと。わざわざ電車で1時間以上もかけて通ってきてくださるその熱意に、こちらも自然と気合いが入ります。


Nさんへのレッスン


 ご本人も自覚なさっている通り声が小さく、かつ声が細いNさん。しかし、しっかりとした声を出していただくには、①たくさんの空気を取り入れること ②空気の通り道を確保すること、この2つが大事です。(詳しくはこちらの方のレッスンをご参照下さい)
また、お相撲さんや王様・女王様になりきって、「わっはっはー」と叫ぶと、自然と意識的に気道が太くなり、自信に満ちた声になります。(気になる方は是非レッスンで!)

そして、ボイストレーニングと並行して面接練習もさせていただきました。私の経験上、転職の場合は新卒での就職以上に志望理由が重要になってきます。それはそうですよね。「なんで辞めてまで?未練は無いの?」・・・雇う側からしてみれば当然の発想です。面接官に扮した私は、あちらからもこちらからもNさんの志望理由・強みを伺っていきました。


その後のカウンセリングで・・・


面接練習から見えてきたこと。それは、Nさんが「今働いている姿」「これから頑張る姿」が面接官役の私に伝わってきにくかったこと。これは、キャリアの棚卸しや強み弱みの洗い出しが足りていないこと、そして希望する職種の検討ももう一歩であることが課題にありました。そんなこともあり、思い切ってNさんに、こう切り出しました。

「ぶっちゃけ、どうですか? やっぱり転職したいですか??」・・・すると、Nさんが迷っている本音を少しずつ語り始めてくださいました。

その本音をひとしきり伺ったところで、以下の課題をご提案。お仕事の合間に、ご自宅で取り組んで下さいました。

  • 先輩職員の話を伺う
  • 現職に残る場合と転職する場合のメリット・デメリットを紙に書く
  • 現在のスキルで働ける場所がないか、官民問わず調べる

 

活動を一区切りさせたNさんより、後日メールを頂きました


(レッスンを受けていただいている間にとある自治体の)内定をいただきましたが、その後また迷って相談させてもらいました。その結果、今回転職活動は一旦止めることにしました。来年は現職を続ける予定です。

最初は話し方の指導をしてもらいたいと思いHPを見たのがきっかけでしたが、面接内容の指導や、転職のことまで幅広く教えてくださり、何の知識もなかった私でしたが内定も頂くことができ、岡部さんに出会えたことに本当に感謝しています。

もしまた転職に心が向くタイミングがあったら、ぜひまた岡部さんにご連絡したいと思います。今まで本当にありがとうございました。

 


 

声となり空間は、転職塾ではありません。もちろん「就職/転職したい」のでしたらその希望を全力でバックアップさせていただきますが、もし迷われていらっしゃるならその「迷い」にまずは向き合いたいと思います。

そして、改めてそう気づかせてくださったNさんとの出会いに、心から感謝させていただきますとともに、きっと忘れられない生徒様の一人になると思います。

今のお仕事でモヤモヤなさっている方も、「転職するぞ!」と意気込んでいる方も、是非一度お話にいらしてください!

コースと料金