大人のあなたに「逃げ場」はありますか。


教室の小物
9月3日・・・今日から新学期という学生さんも多いのではないでしょうか。
不登校児童・生徒の増加が社会問題になる昨今ですが、私も小学4年生の頃、いじめに遭い、毎日「学校に行きたくない」と泣いて母親にすがっていました。

 

今でこそ「学校に行くことだけが全てではない」という意見が広がりつつありますが、私が小4だった当時はそんな意見はみじんもなく、「学校に行かないのはダメなヤツだ」という風潮が学校にも家庭にもあったように感じます。

 

ただ、結局、私は学校を休みませんでした。それは、「塾」という別の「居場所」があったからです。
いじめに遭い八方ふさがりだった学校の教室とは異なり、ただ単純に勉強だけをしに来る空間・・・と思いきや、休み時間には友だちと笑い合ったり、分からないところを教え合ったり。進学塾でありながら、時期的にもまだのんびりとした空気が広がっていて、私の心を癒やしてくれました。そして何より「ここに居ていいんだよ」と丸ごと受け入れてくれる空間がありました。

 

今思えば、「居場所」という名の「逃げ場」だったのかもしれません。

 

ところで、大人のあなたには「逃げ場」はありますか。

 

嫌なことがあったとき、失敗したとき、自信を無くしてたまらなく打ちひしがれたとき・・・。ちゃんと弱音を吐けていますか。

 

仲間や友人・家族に話すのもいいでしょう。でも、深刻な話題になればなるほど、「重すぎる話題かしら」「心配させるのも悪い」と、つい気を遣ってしまいませんか。
時間が解決してくれる問題もありますが、多くは時が経てば経つほど厄介になるもの。また、悩みすぎるとどんどん周りはおろか、自分自身さえも見失い、袋小路に入ってしまいます。

 

そうなったら、いえそうなる前に、第三者に聴いてもらいませんか
どれだけ話してもいい。何を話してもいい。まとまってなくていい。あなたの話したいことを語って下さい。弱音や愚痴をたっぷりたっぷり語って、空っぽになったら、そのすき間に自然とエネルギーが入っていきます。

 

あなたの気持ちを受け止めるサンドバッグとして、いつでもお待ちしております。

 

本日もお読み下さり、ありがとうございました。

 

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