浅田真央さんに学ぶ、困った質問への対応法


浅田真央さんの記者会見

フィギュアスケートの浅田真央さんが、競技から引退を表明されました。

私は彼女の演技や笑顔はもちろんのこと、どんな場面でもどんな心境でも、

全てのインタビューにきちんと誠実に答える姿が、職業柄でしょうか、

とても尊敬していて大好きです。

 

昨日行われた記者会見、ご覧になりましたか?

昨日は、いつも以上に多彩な質問が飛び交い、ご本人も驚かれていましたよね。

 

「フィギュアスケートに声をかけるとしたら?」

 

これを私の今の職業に当てはめると・・・・?????

私も答えに詰まりそうです。

 

「リフレクソロジーに声をかけるとしたら??」

「簿記に声をかけるとしたら??」

「料理に声をかけるとしたら??」

 

考えたこともありませんよね。

彼女もきっとそうでしょう。

しかし、彼女は「なんでもっと簡単に飛ばせてくれないの?」と

答えてくれました。思わず出てしまった本音が微笑ましく感じられました。

 

研修や講座、プレゼン、就活の面接、職場での日常の会話でも思いがけない質問を受けること、

あなたにもこれまで幾度もあったことでしょう。

 

しかし、大切なことは、下手でもいい。そこから逃げないということ。

真央さんに改めて気づかされました。

 

私が声となり空間を立ち上げたばかり、つまりボイストレーナーを名乗り始めたばかりの頃、

質問が怖かった時期がありました。

 

「答えられなかったらどうしよう」

「ダメな先生と思われたらどうしよう」

 

そう思っていました。

 

しかし、その思いが先に立ってしまっては、せっかく質問して下さった方に失礼ですよね。

 

困った質問は、自分を成長させるチャンス

 

下手でも、とちっても、真摯に誠実に答える。

もしその場で分からなければ、ご連絡先を伺ってでも必ず後日お答えする

 

それが、回り回ってあなたへの信頼に繋がるのではないかなと信じています。

 

ちなみに、もし「ボイストレーニングに声をかけるとしたら?」と聞かれたとしましたら、

「なんでこんなに奥が深いの?(イイ意味でね^^;)」と

「なんでこんなに人によって話し癖って違うの?」ですかね。

うん、逃げずに答えました!!

 

それでも「怖い」と感じたら、お気軽にご予約下さい。あなたの気持ちを受け止めて、次に繋げましょ! 本日もお読みいただき、ありがとうございました。 

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※写真は、朝日新聞デジタルより引用させていただきました。