ティッシュ配りに学ぶ!応援したくなる宣伝とは?


ティッシュを配る女性のイラスト

すっかり春ですね!にわかに街も活気づいてきたように思います。

先日は、立川の教室近くの商業施設が全品10%オフだったせいか、

随分とごった返していました。

 

そんな中、増えてきたのが、ティッシュやチラシを配るお兄さん・お姉さん達。

お疲れ様です。

 

私、そういう方々を見ると、ついついボイスチェックをしてしまうのが性(さが)でして・・・

ほとんどの方は元気いっぱいに配っているのですが、中には残念な方も・・・。

 

例えば・・・

 

ケースその1:着物姿の若奥様

 

若奥様かどうかは分かりませんが^^;(失礼!)

着付けのお教室のチラシを配っていらっしゃいました。

とても清楚でお美しいのですが・・・

「蚊の鳴くような声」とはまさに彼女のこと!

1mも離れていない目の前を通りましたが、

あれでは私以外は何のチラシか分からないはずです。

 

 

ケースその2:コンタクトレンズ店のおねえちゃん

 

こちらは、まさに「おねえちゃん」!

声量は十分で、頑張っているご様子は伝わるのですが、

声が高すぎて高すぎて聞き取りづらい>_<

これまた何を言っているのか分かりませんでした。

きっと、ご自身がどんなお声を出しているのか、ご存じないのでしょう。

非常にもったいないです。 

 

 

ケースその3:大手旅行代理店

 

こちらは【声】ではありませんが、受け取る側の事情を考えてほしいというエピソードで。

月曜の朝! 夏休みの旅行を勧める冊子を配っていました。

しかも、結構な厚みのあるものをそれと分かる透明な袋に入れて・・・。

帰りならまだしも、それを持って出勤できるか・・・私ならやめておきます。
当然皆さんほとんど受け取っていらっしゃいませんでした。

 

 

気になって「ティッシュ配り コツ」で検索してみますと、

  • 笑顔
  • もらってくれたら、「ありがとう」と言う
  • 空いている手(左手or右手)に渡す 

など、いろいろあるみたいです。奥深いですね。

 

そんな中、私は半年前にティッシュを配っていたある女性のことが今も忘れられません。

それは、立川駅周辺にスーパーマーケットが新しくできるため、

そのオープンを知らせるためのティッシュでした。

その方の特長は・・・

 

  1. 適切な声
    彼女は、不特定多数の方に配るというより、
    来店してほしい方を選んでなのか【渡す】という雰囲気でした。
    そのため、声を張るわけでもなく、でも渡す相手にはしっかり届く
    優しいお声でした。

  2. 目線を合わせる
    私の前に受け取った方も、私同様小柄で、私も小柄。
    彼女は、渡す相手の身長に合わせて時にしゃがんだりしながら
    必ず目線を合わせて渡していらっしゃいました。

  3. 両手で渡す
    これには、賛否両論あるかもしれません。
    なんせ効率が悪い! 通常は、利き手でない手でティッシュを複数、
    しかもなるべく多く持ち、それを利き手で一気に配っていくのが一般的なのだそうです。
    しかし、とても誠意が伝わりました。

 

3つの特長を挙げましたが、私は何よりも「あなたに来てほしい」という【熱】を

彼女から感じました。

このスーパーがオープンして半年以上経ちましたが、

すっかりお得意さんです^^;

 

 

日頃チラシやティッシュを配っていらっしゃらない方も、

接客の場面においては随分と通ずる部分があるのではないでしょうか。 

私はティッシュ配りの専門家ではありませんが、

声の出し方や笑顔の作り方・実践練習などは喜んでお手伝いさせていただきます。

お気軽にお問い合わせ下さい。本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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