どうして私の番になると、みんな退屈そうなの?


セミナーの様子

こんにちは!声となり空間の岡部茜です。アクセスありがとうございます。「声となり空間」は、話すためのボイストレーニングにキャリアカウンセリングの要素を加えた、他に類を見ないサービスを展開しています。

 

突然ですが、今あなたは会議の真っ最中。端から順番に話す順番が回ってきて・・・いざ自分の番が来て話し出すと・・・おや?みんなポカーン。どうして私の番になると、みんな退屈そうなの??

なぜなら、それは棒読みだからです!! 棒読みは、聞き返されることと違って、「自覚症状」がない分ご自身で気づかない一方で、どなたも指摘してくれません。でも、なぜか伝わらない・・・

そんなわけで今日は棒読みを防ぐポイントをいくつかお伝えします。

 

 

1. 大事な部分を強調する


つまりメリハリをつけるということ。

人は、どんなに良い話を聞いても、翌日には8割以上忘れている、と言われています。相手の記憶に残してもらうためには、大事な部分を強調して、そこだけはせめて覚えておいていただく工夫をすることが必要です。そこで大事なのが、メリハリです。メリハリを付けるには、大事な部分を他の部分に比べて、スピードを変えたり、音程を変えたりすることで解決出来ます。

 


2. 助詞・助動詞を弱く言う


「~で」「~を」「~です」を強く言う方がよくいらっしゃいます。これは、助詞・助動詞の音程を上げてしまいやすい、元来の日本語の特性にも一因がありますが、実際に上げてしまうと幼く聞こえてしまいます。また不自然で、言葉を選ばずに申し上げますと、下手に聞こえてしまいます。第一、助詞・助動詞は大事な言葉ではありませんので、強く言ってはいけないのです。

 


3. ご自分の想いを言葉に乗せる


自然な会話の時はイキイキと話していらっしゃるのに、いざプレゼン!となると途端に棒読みの”症状”が出てしまう生徒さんがたくさんいらっしゃいます。これは、ご自身で書いたメモ=字面を思い浮かべて話してしまうから。そうではなくて、プレゼンならその商品を使っているお客様の様子、面接時の自己PRではご自身の活躍なさっている様子を、それぞれ思い浮かべながら話して下さい。そうしますと、話し口調が自然と明るくイキイキとし、信頼度もぐっと上がります。

 
レッスンで、一度ご自分の話し方をチェックしにいらっしゃいませんか。

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