なぜあなたの声は聞き返されるのか


こんにちは!声となり空間の岡部茜です。アクセスありがとうございます。

「声となり空間」は、話すためのボイストレーニングにキャリアカウンセリングの要素を加えた、他に類を見ないサービスを展開しています。

初回のブログで滑舌について書かせていただきました。以前の私のように、滑舌に悩んでらっしゃる方が結構増えているんですよね。

 

そもそも滑舌とは何か。

読んで字のごとく「滑らかな舌」という意味。舌や唇、口全体も含めて、滑らかに発音することで、聞き取りやすくなります

 では、逆に滑舌が悪いとどんなことが起こるのでしょうか。例えば、

  • 聞き返されることで、会話が中断する/盛り上がりに欠ける/盛り上がらなくなる/話がそのまま終わることも・・・
  • 聞き返されると、話すのが嫌になる/げんなりする
  • 理解した気になって、うやむやになる/後々、言った言わないになって揉める
  • せっかくの良い話も、自信がなさそうに、時にウソっぽく聞こえる

 

そう、つまり話すことが嫌になったり、自信がなくなったり、人間関係まで悪くなることもあります。どうしたらいいのでしょう。

 

答えは簡単です。

日本語の50音には、それぞれの正しい口の形・舌の位置・唇の動きなどがあります。それを忠実に再現すること。これができれば滑舌はバッチリです。

しかしどうでしょう。何が「正しい」かご存じですか? これまで、どなたかに口の形や舌の位置を教えてもらったことがありますか?

 

人は赤ちゃんの時に「なん語」に端を発し、少しずつ話し始めます。(ちなみに、私はママママママが最初だったみたいです^^;)そこから次第に意味のある単語になって、文章になって、感情を表す言葉がついていきます。この間、声の出し方を教えてくれる機会は全くと言っていいほどありません。そのため、それぞれに癖のついた状態で、何年・何十年・・・と話し続けているわけです。

時々、何の訓練を受けていなくてもハキハキしゃべる方がいます。これはもちろん性格の部分もありますが、むしろたまたま話し始める時に正しい舌の位置で&正しい口の開け方で話し始めることができたというだけの話です。過去の私のように、運悪く口の開かない状態で話し続ける癖が染み付いているのを直すには、どこがどのように悪くて発音が聞き取れないのか詳しくチェックすること、そして正しい発音を再現する訓練が必要です。

 

もし聞き返されることが多いという方は、正しい場所に舌が位置していない・口の形ができていない可能性が高いです。一度チェックにいらしてみませんか?

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